友達

親友の作り方。3つのステップと友情を保つ3つの秘訣

 

学校に通う、もしくは毎日出勤する。

何気ない毎日の生活の中で友達がいて、

共に話し、共に飲み食いし、共に遊ぶ。

親友は生活を豊かにし、幸福感を増幅させます。

 

普通の友達と親友の違い

・毎日どうでもいい話ができる友達

・自分の抱える問題を相談できる親友

友人とバカ騒ぎして家に帰るとふとむなしくなる。

そういう経験はありませんか。

人はただ騒ぐだけでなく、もっと深い人間関係を欲しています。

そういう心の穴を埋めてくれるの親友です。

 

親友をどこで見つけるか

親友になれる人はどこにでもいてると言っても過言ではありません。

今いる親友のことを考えると、一瞬の出会いから、

その後親友となっていた人がいます。

出会ったときはそういう付き合いになるとは

全く思っていなかったのですけどね。

つまり親友になる可能性の人は視界に映る

すべての人が対象であると言えます。

 

誰が親友かの見分け方

親友とは問題や悩みを打ち明けられる人ですけど、

いつもいつも重い話ばかりする関係ではありません。

たわいもない話もしますし、共に楽しい時を過ごします。

別の見方から言うならば、

いつも遊んだり、楽しい時を過ごしているメンバーの中で

深い話、悩みや問題など真摯に聞いてくれる人が親友になる可能性が高いです。

 

どのように親友を見つけるか

まず考えるべきなのはどんな人を友達にしたいかです。

いわゆるペルソナ設定をしましょう。

その人は何歳くらいで、どんなことが好きですか。

その人と何を話したいですか。何を一緒にしたいですか。

その人は親友として何をしてくれますか?

そして、自分自身はその人は親友として何をしてあげたいですか?

 

親友を作る3つのステップ

1.声をかける

まずは声をかけないと知り合いにもなれません。

知り合いの中から友達が生まれ、

友達の中から親友が生まれます。

声をかけて知り合う人が多ければ多いほど、

親友をゲットできる可能性は高くなります。

 

2.どうでもいい話をしてみる

知り合いから友達へ昇格できるかのステップです。

遊ぶ話、食べ物の話、家族や他の友達の話など何でもしてみましょう。

その人と一緒にいて楽しければ継続して話をしていきましょう。

会話が全く進まなかったら、その人は知り合い止まりかもしれませんね。

 

3.悩みを相談してみる

次に自分の心をちょっとだけ開いてみましょう。

そのとき相手がどのように反応するかを観察しましょう。

軽く適当に扱う人なら、あなたのことをあまり深く考え、

大切だと心から思っていないのかもしれませんね。

「真の友は苦難のときのために生まれた兄弟である。」

好きな格言なのですが、

苦しい時や悩んでいるときにサポートしてくれる友達っていいですね。

 

親友との友情を保つ

1.親友のことを考える

友情は相互のもの、よくキャッチボールにたとえられます。

片方がやる気ないならキャッチボールが成り立ちませんね。

かまってちゃん、クレクレ君と分類される人たちがいますが、

これらの人達は親友を作るのは難しいですね。

数年間いつも一緒にいる友人とご飯を食べに行っている友人が一言。

「辛い物好きだったんだね」

毎週のようにご飯一緒に食べてる関係。

この人は仕事上の付き合いだけで私個人に全く関心ないんだなと確信。

 

「自分にして欲しいと思うとおりに,人にも同じようにしなさい。

いつも与えなさい。そうすれば,人々はあなた方に与えてくれるでしょう。」

人に与えるとかあげるというと、お金や物をすぐにイメージする人もいますが、

親友との関係はお金や物に左右はされません。

逆に言うとお金や物で左右され関係の友達は親友ではありません。

親友のことを考え、一緒に話したり、お茶したりする。

時間と精神力を費やしあえる関係が、

親友になる、良い関係を保つ秘訣です。

 

 

2.よく会話する

親友の嫌いな部分ありますか?

ない!!という返答でしたら、

その友人関係は成熟してないかもしれませんね。

育った環境も性格も違う二人が

すべてにおいて意見の一致をみることは現実的ではありませんね。

 

親友の一つの特徴としてそばにいる事が挙げられます。

これは物理的にいつもそばにいるのではなく、

何かあればすぐに手が届くような存在であり続けることです。

普段からコミュニケーションがないなら、

気軽に話しかけれる存在になるのは難しいですね。

親友のイラッとする部分をお互い知っており、

時にそれがぶつかり合うこともあります。

「親友の○○の部分が嫌いだけど、

それを知った上で、あいつのことが好きだ。

だって、嫌な部分を忘れるほど良い奴なんだ。」

 

「すべての人は,聞くことに速く,語ることに遅く,憤ることに遅くあるべきです」

話し合いは独演会ではありません。自分だけが話すのではなく、

相手の話に耳を傾けましょう。

完全な人はいないので、相手の言動や言葉尻にイラッとしても

すぐに怒る人では友達関係を続けることは難しいです。

 

3.友情を独占しない

親友が誰かと親しげに話しているとイラッと来る。

友情を独占しようとすると友人関係はうまくいきません。

その感情をコントロールする秘訣は

親友を複数持ちましょう。

親友は人生でただ一人のみという決まりはありません。

親友が複数いてると、自分の感情的な必要も分散して発散できますから

相手にも負担は多くかかりません。

「自分を広くしなさい」

包容力と偏見のない行動は多くの人を惹きつけます。

 

親友との友情は永続するのか?

ある友人とは状況が変わり、住む場所も遠く離れても友情は続きます。

ある友人とはだんだんと疎遠になります。

これは当然のことですね。

自分の関心事や、歩む方向が全く変わらないことはありません。

特定の人と仲良くなっては離れていくことが

繰り返されるのが人生だと思います。

ある友人と疎遠になっても、

新たな友人と親友になっていたということはよくあります。

まとめ

親友を作り、交友を育み、豊かな人生を歩みたいですね。

人生に離別はつきものです。

今ある友情を大切にしつつ、

新たな友情を築いていけると良いですね。

 

本文中の格言の多くは聖書から引用しております。

参考させていただいた資料は以下のものです。

よろしければご参考ください。

 

友情を育むには